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dc.contributor.author呉重雨en_US
dc.contributor.author林伯剛en_US
dc.contributor.author林俐如en_US
dc.contributor.author楊文嘉en_US
dc.contributor.author萬▲じん▼en_US
dc.date.accessioned2014-12-16T06:16:25Z-
dc.date.available2014-12-16T06:16:25Z-
dc.date.issued2009-04-02en_US
dc.identifier.govdocA61F002/14zh_TW
dc.identifier.urihttp://hdl.handle.net/11536/105847-
dc.description.abstract【課題】安全性を向上するとともに、出力効率を大幅に向上したバイオチップに利用される電源制御装置の提供。【解決手段】バイオチップはM個の区域を有しかつ各々の区域にはそれぞれ複数個の生物細胞を有する。前記電源制御装置はクロックジェネレータモジュールと、複合回路と、M個の制御モジュールとを有する。前記クロックジェネレータモジュールはクロック信号の発生に用いられる。前記複合回路は前記クロック信号を基に、M個の異なる位相を有する制御信号の発生に用いられる。前記M個の制御モジュールの中の第iの制御モジュールは第iの制御信号に応じて第iの区域の電源をオンあるいはオフするよう制御する。前記第iの区域の前記電源がオンの状態の時、前記第iの区域中のこの種の生物細胞がトリガーされる。この種の生物細胞は活動電位の不応期を有し、前記第iの区域の前記電源が対応するオン時間の間隔は前記活動電位の不応期より短い。【選択図】図1zh_TW
dc.language.isozh_TWen_US
dc.titleバイオチップに利用される電源制御装置およびその操作方法zh_TW
dc.typePatentsen_US
dc.citation.patentcountryJPNzh_TW
dc.citation.patentnumber2009066386zh_TW
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